HPAC‐16赤翡翠


昨年からの主な変更点
・翼面積をそのままに主翼スパンの延長とテーパー化
・それに伴う重量増加に対しリブを肉抜きし、プランク材をスチレンペーパーからスタイロ材に変更
・安定性向上のため垂直尾翼容積の増大とテーパー化
・ギアボックスの新調、軽量化
・電装をH8マイコンからArduinoに移行

メインフレームおよびプロペラシャフトに関しては昨年のものを引き続き使用しています。

三面図はこちら(PDF)

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